Vラインの毛を薄くするための全照射の回数

VIO脱毛で一番人気があるのは、Vラインは残してIOラインはつるつるにするというパターン。このとき、医療レーザーの場合、Vラインに約1〜3回全照射して毛量を減らし、薄くナチュラルに見せるというやり方がある。その全照射を何回行えばいいのか、迷う人も多いと思うので、考えをまとめてみた。

Vラインを薄くするための全照射は何回必要?

Vラインを薄くするための全照射とは?

医療レーザー脱毛はとても効果が高い。一度の照射で永久脱毛してしまうほどの効果がある。だけど一度の照射で、すべての毛がなくなるわけではない。

毛には毛周期というものがあり、そのときは見えない休んでいる毛もある。レーザーは毛根の黒い色(メラニン色素)に反応するので、成長期の毛にしか効かない。表層に見える成長期の毛は全体の20%程度と言われる。

毛周期

なので一度の照射でMAXでも全体の20%しか毛は減らない。実際は毛質や肌状態、レーザーの出力の高さなどによっても効果は左右され、理論どおり1回につき20%ずつ毛が減っていくわけではないけど。最短でも5回程度の照射が必要ということ。

これを利用して、「完全に無毛にはしたくないけど全体的に毛量を減らして薄く見せたい」というニーズを叶えることができる。

Vラインを薄くするには全照射は何回がベスト?

VIO脱毛をする女性で多いのが、IOは衛生上つるつるにしたいけど、Vラインは温泉などで人目に触れることもあるし、日本ではまだ少数派だから・・・ということで、「Vラインは範囲を狭めて&毛量を減らして残したい」というニーズ。

この場合、IO同様に、Vラインも初めの1〜3回は全照射を行い、それ以降は無毛にしたい部分だけに照射して形を整える、という進め方になる。

医療レーザー脱毛は、たいてい3回目終了後から明らかに毛量が減り、毛質が細くなることを実感する人が多い(毛が細くなる効果はないはずだけど、太い毛が先になくなるからか、そう感じる人が多い)。だけどそれ以上やると、まだらに見えるリスクがあるので、薄くしたい場合の全照射はMAXでも3回までにとどめよう。

では1回がいいのか、2回がいいのか、3回がいいのか。

それは、様子を見ながら決めればいい。

個人差があるけど、Vラインの照射後、3〜4ヶ月程度で見た目に自然に毛が生えそろう。そのときの状態を見て、次も全照射をすべきかどうか決めればいい。でも「もうちょっとやろうかな」くらいだったら、やめておいた方が無難。

VIO脱毛をしていると、毛がない状態に見慣れてしまって、感覚が麻痺することもあるので、やり過ぎないよう注意しよう。

ゆっくり経過を見ながら決めた方がいいので、次の照射の予約を取るときは、最低3〜4ヶ月後など、なるべく照射間隔を空けるようにしよう。

Vラインの全照射でまだらになるリスクは?

私の通う女性向け脱毛専門『アリシアクリニック』では、Vラインを薄くするための全照射は、まだらになるリスクがあるのでおすすめしないというスタンス。もちろんリスクをわかった上でやればいいので(私もそうだけど、やってる人は多い)、止められるわけではない。

万一のリスクでも伝えておかなければ、というクリニックの良心的なアドバイスだと思うけど、実際、どうなのか。

絶対とは言えないので、何とも言えないけど、

  • 一度の照射でなくなるのは全体の20%程度の毛であること
  • 初回は一番低い出力から始めること(そうリクエストしてもいい)
  • Vラインの毛はもともとランダムに生えていて、毛も縮れていて、伸び方もフリーダムなので、まだらになったとしてもわかりづらい

ということを考えると、少なくとも1回の照射でまだらになるリスクを心配しなくてもいいと思う。

他のクリニックのスタッフなど、ほとんどのVIO脱毛経験者に聞いたところでは、1〜3回の全照射でまだらになる心配はないだろう、という話だった。

まあVラインは、範囲を狭めるだけでも見た目にオシャレになるしスッキリするので、必ずしも全照射しないといけないわけではない。一度、毛を剃ってみて、範囲を狭めた状態を見て判断してもいいのでは。「これで十分いい感じ」と思えるかもしれない。

Vラインの全照射ができる、おすすめのクリニック

アリシアクリニック

VIO脱毛と言えばココ。個人的にも一番おすすめ。東京近郊に展開する女性向け脱毛専門クリニック。料金が安く、施術クオリティが高く、患者目線の誠実な対応をしてくれる。大人の女性向けの落ち着いた上質な空間。表参道院や渋谷駅前院、船橋院は医師も女性なのでさらに安心。

院数が増えて予約も取りやすくなったし、キャンセル料が無料だから空き枠が出やすく、予約の取り直しもスムーズに行える。営業時間が長めなので会社帰りにも行ける。

比較的痛みが少ないと言われるライトシェアデュエットという医療レーザー脱毛機を使用。細かい部位の照射に向いているので、VIO脱毛に最適の脱毛機だと思う。

選んで間違いナシのクリニック。

≫ アリシアクリニックの詳細・最新キャンペーン情報

湘南美容外科クリニック

全国に展開しているので、地方の方も通えるかも。料金は業界トップクラスの安さ。大手だけあって、全体的にソツのないクオリティをキープしている。女医さんのクリニックを選ぶこともできる。院数が多いので予約も取りやすい。医療レーザー脱毛機は日本で一番普及しているジェントルレーズ(アレキサンドライトレーザー)を使用。

アリシアと比べたときの難点は、キャンセル料がかかるということ(前々日23時までに連絡しないと3000円)。ただし、生理中は照射してくれないクリニックが多いけど、湘南はタンポンを入れた状態なら照射してくれる。通常時より痛みを感じるのは我慢しないといけないけど・・・。キャンセルが続くと安さのメリットもなくなってくるし、次の予約が遠のくので、その点も踏まえて検討を。

≫ 湘南美容外科クリニックの詳細・最新キャンペーン情報

レヴィーガクリニック

2014年に恵比寿に誕生した新しいクリニック。院長も女性。恵比寿らしく、大人の女性を対象したオシャレな美容皮膚科という印象。最大の特徴は、メディオスターNeXTという最新型の医療レーザー機を導入していること。

脱毛効果はどの機械を選んでも同じだし、VIO脱毛に関しては最初の1-2回はある程度の痛みは我慢しないといけないので、「痛みが少ない」というアピールは真に受けない方がいいかなと思っている。

でもメディオスターNeXTは、施術スピードが早いので、比較的ラクかも。ただし、滑らせて照射するタイプなので、VIOのような細かい部位の照射には向いていないという医師もいるので一長一短。

こちらのクリニックは定価を見ると高いと思うけど、カウセリングに行った人にだけ教えてもらえる特別価格があるかもしれないので、気になる人は一度カウンセリングに行ってみることをおすすめする。

≫ レヴィーガクリニックの詳細・最新キャンペーン情報
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