VIO脱毛をする前に知っておきたい、よくあるトラブル集

VIO脱毛をする前に知っておきたい、よくあるトラブルやクレームについてまとめてみた。知っておくとクリニック選びの参考になると思う。

VIO脱毛をする前に知っておきたい、よくあるトラブル集

VIO脱毛トラブル:1
キャンセルしたら次の予約が何ヶ月も先に!

人気クリニックは予約で何ヶ月先まで埋まっていることが多い。レーザー脱毛は毛周期に合わせて行うことで効果を発揮するので、VIO脱毛なら3〜4ヶ月ほど空けて通うことになり、通常は予約が混んでても差し障りはないのだけど、問題はキャンセルしたとき。

予約を取り直すことになるので、空いているのは3ヶ月先という事態もあり得る。都合6ヶ月も間が空いてしまうことにもなりかねない。間隔が空いたからといって脱毛効果が落ちるわけではないけど、これはツラい。

私の通うアリシアクリニックでは、キャンセル料0円なのでキャンセルをする人が多く、毎日のように空きが出るので「今日か明日空いてますか?」と電話で聞くと、高確率で入れてもらえる。

予約が取りやすいクリニックを選ぶのもいいけど、低価格で腕のよいクリニックはやっぱり人気が殺到してしまう。その場合、キャンセル料0円のクリニックを選ぶ、というのがひとつの対策になる。

VIO脱毛トラブル:2
太ももに毛が生えていて料金の範囲外だった!

自分のVIOの毛をまじまじと見たことはないと思うけど、意外と広い範囲に生えていて、VラインやIラインの毛が、足の付け根や太ももまで何本か飛んで生えている、という人もいる。

その場合、「VIO」の料金範囲内で照射してもらえるのか、追加料金がとられるのかを事前に確認しないと、トータルで他クリニックより高くなってしまった、ということになりかねない。

たとえば湘南美容外科クリニックでは、VラインもIラインも、足の付け根からスポット3つ分までは料金内で照射してくれる(1スポット=直径約1.8cm)。

アリシアクリニックは、追加料金が高くなり過ぎないよう、特別に「太もも一部」(15cm×8cmの手のひらサイズ)というリーズナブルなメニューを用意して対応している。

VIO脱毛トラブル:3
途中で通えなくなったけど解約返金してもらえなかった

引っ越しや転勤、留学などで通えなくなった場合、解約返金システムがあるクリニックだと安心。コース途中でも、手数料無料で解約できて、差額を返金してもらえる。

アリシアクリニックや湘南美容外科クリニックのような人気脱毛クリニックでは、そのような安心制度を導入しているところが多い。

VIO脱毛トラブル:4
痛いやんけ!

クリニックのいう、最新の脱毛機を使っているから「痛くない!」「ほぼ無痛!」というフレーズはあんまり鵜呑みにしない方がいい。

もちろん部位によってはそう感じるところもあるし、私もVラインやOラインは初回からほぼ無痛だったんだけど(ライトシェアデュエットを使用)、痛みの程度や感じ方は個人差が大きいから、人の意見もアテにならない。

VIO脱毛に関しては、特に初回のIラインには強い痛みを感じる人は多い。Iラインは色素沈着があって、一番低い出力で照射するのだけど、それでも痛いときは痛い(まったく痛くないという人もいるけど)。

医療レーザー脱毛機による痛みの違いというのも、個人的にそこまで大きな差ってあるかな、と感じている。一般的に以下の順で「痛みを感じやすい」と言われるけど、

  • ジェントルレーズ(アレキサンドライトレーザー)
  • ライトシェアデュエット(ダイオードレーザー)
  • ソプラノアイス(ダイオードレーザー)/メディオスターNeXT(ダイオードレーザー)

ジェントルレーズの方がラク、という人もいるし、メディオスターNeXTでもイタタタっ!と思ったし、本当に、痛いときは痛いとしか言えない。

だから痛みが怖い人は麻酔クリームや笑気ガスを積極的に利用するしかないかなと思う(いずれも3,000円程度)。それに痛いのは最初だけ。毛量が減っていくと痛みも軽くなる。照射時間も短いし、我慢できない痛みではない。

VIO脱毛トラブル:5
これって照射漏れ?

照射後2〜3週間後に、毛が一列などまとまった範囲で残っていると、照射漏れの可能性が高い。クリニックにすぐ連絡しよう。大抵は無償で再照射をしてくれるはず。事前の契約で確認しておこう。「2週間以内に連絡を」というルールがある場合もあるので、そちらも確認を。

でもアリシアクリニックの人に聞いたら、ほとんどの人は、退行期の毛(レーザーの効かない抜けかかった毛)が残っているのを見て、照射漏れだと勘違いする人がほとんどだそう。

人気クリニックは技術もマニュアルもしっかりしているので、照射漏れのリスクは限りなく少ないと思うけど、もし新人看護師さんだったら・・・という心配もある。

なるべく技術に左右されない、照射漏れしにくい脱毛機を使っているクリニックを選ぶという視点もある。たとえばライトシェアデュエットは、照射口が一辺9mmの角型なので、円状のジェントルレーズよりは打ち漏れがしにくいと思われる。円状だと角が打ち漏れしてしまうので、かなり重ね打ちしないといけないというデメリットがある。

VIO脱毛トラブル:エステ編
全然毛が減らない!支出額が膨らんでいく!

このブログで再三お伝えしているように、エステ脱毛よりも医療脱毛がおすすめ。その理由は以下のとおり。

●エステ脱毛には永久脱毛効果がない

●永久脱毛効果と安全性が認められた医療レーザー脱毛機はクリニックでしか扱えない

●エステ脱毛は効果が弱いので、医療脱毛の約3倍の回数・期間がかかる

●しかも何年か後にまた生えてくることが多い

●医師がいないので万一のトラブル時の対応が不安

●クリニックでは専門知識を持った看護師(レーザー脱毛士の資格を持つ人が多い)が照射してくれるけど、エステは素人同然のスタッフさんが照射

1年通っても見た目に全然変化がないということもザラ。モチベーションが続かない。脱毛期間中は毛抜きを使えず、シェーバーでの自己処理になるから、こまめにシェービングしないとキレイな状態を保てないのもツラい。

一見安く思えた料金も、回数が必要なので医療脱毛より高くなる。しかも何年か経ったらまたやり直しということも。忙しい&投資効果にシビアな大人の女性なら医療脱毛の一択ということがわかると思う。

以上、VIO脱毛のよくあるトラブルと対策を紹介した。私はアリシアクリニックを選んだけど、人それぞれ優先したいことがあると思うので、上記も参考にしつつ、自分に合ったところを見つけよう。

はじめはどこも無料カウセリングを受ける流れになるので、いくつかカウンセリングに行って話を聞いてから、比較検討してもいいと思う。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加