VIO自己処理のよくあるトラブルと対策

VIOは自己処理トラブルの多発地帯。心して取りかからないと、「失敗しました〜」という見た目になって恥ずかしい。よくあるトラブルとそれを防ぐポイントとは。

VIO自己処理のよくあるトラブルと対策

VIO自己処理トラブル【1】
いかにも整えました感が出てしまう

もともとアンダーヘアの薄い人はいいけど、ほとんどの日本人女性は、そのままだとボサボサ&モジャモジャという人が多いと思う。そこで少しでもスッキリさせようと、Vラインの毛の長さを短く整えるという自己処理の方法がある。でも美容師のようなテクも道具もないので、ナチュラルな見た目に仕上げることは難しい。

いま市販されているもので一番優秀な、Vラインの長さ処理に使える道具としては、こんな電動Vライントリマーがある。

シック ハイドロシルク トリムスタイルホルダー 替刃1コ付

芝刈り機のようにアンダーヘアを刈っていく。便利だけど、やはり「整えました!」感が出てしまう。電動なので家族に音が聞こえて恥ずかしいという問題も。

VIO自己処理トラブル【2】
チクチクして痛い

先ほど紹介したVライントリマーは、一応、毛先の断面がまっすぐになる(斜めにならない)ので、チクチクしないと謳っているけど、使った感じでは普通にチクチクした。もちろん、はさみで切ってもチクチクする。VIOの毛は太くて濃いので、断面が鋭利になりやすい

Vラインサイドの毛が太ももに当たって痛いし、Vラインの下の方の毛は(Iライン寄りの部分)割れ目に挟まってかゆい。Iライン・Oラインの毛も同様。

毛を焼いてカットすることで毛先が丸くなり「チクチクしない!」、というのが売りのヒートカッタータイプのVライントリマーもあるけど、あれは時間がかかりすぎる。一度に何本かしか処理できないし、焼けるまでの待ち時間もあり、テンポよく進められない。すごく疲れる。しかも丸くなって毛先がポロッと取れて普通にチクチクもする。

VIO自己処理トラブル【3】
出血したり腫れたりして痛々しい見た目に

VIOの毛は他のエリアの毛よりも、根が強くて深い。Vライン専用シェーバーは5枚刃だったりするけど、それくらい毛の抵抗する力が強いということ。そのため、毛に引っ張られる地肌は大きなダメージを受ける

慣れていても、出血したり、赤くなって腫れたり(毛のう炎)するのは日常茶飯事。毛穴が大きな空洞になるので、雑菌が入りやすく、皮膚でふさごうとするので毛が皮膚の中に埋もれやすい(埋没毛)。

赤くなったり黒くなったりポツポツしたものが目立って、汚い見た目になりやすい。

VIO自己処理トラブル【4】
気がつけば肌が以前より黒ずんでいる

肌が黒ずむのは、日焼け以外に、こすったりする刺激が原因になる。Iライン黒ずんでいるのはトイレのときや座った姿勢などで、こすれやすい場所だから。剃ったり抜いたりするのも刺激が大きく、黒ずみの原因になる。

頬の高い位置のあたりに大きなシミがある人が多いけど、あれは実は、洗顔やスキンケアのときに手でこすりやすい位置だからできるシミらしい。泡で洗ったりスキンケアでこすらないようにすると治る人が多いらしい。それくらい、刺激は色素沈着のもとになるということ。

VIO自己処理トラブルを防ぐポイント

肌を柔らかい状態にしておく

自己処理前に毛穴や角質を柔らかくしておくと、スムーズにいきやすい。事前に洗うときにシャワーでお湯をかけてあたためたり、ローションやクリームで保湿しておくだけでも、だいぶ違う。

刺激を最小限に

●剃るときはワセリンや低刺激のシェービングジェルなどを塗って、摩擦から肌を保護する

●毛抜きやブラジリアンワックスを使って毛を抜く処理はしない

●剃りたい毛は先に短くカットしておく

●使用道具は、Vラインなら上で紹介したようなVライントリマーやVライン用シェーバーが便利だし(Iライン寄りのデリケートな部分は電気シェーバーで)、Iライン・Oラインはカミソリを使うには危険すぎる場所なので、顔用などの小回りの効く電気シェーバーで処理するのが安全。

皮膚を引っ張りながら、毛の流れに沿って剃る

終わった後も保湿

終わったら洗い流すなどして(ティッシュでこするのは避けたい)、ローションやクリームなどでたっぷり保湿して角質を潤わせておこう。

生理前〜生理中の自己処理は控える

生理前や生理中は普段以上にデリケートゾーンの肌が過敏になっているので、できればこの時期は避ける。

VIO脱毛で自己処理を卒業する

VIOの毛の長さをカットして整える自己処理の、「整えました感が出てしまう」「チクチクする」というデメリットには、いい対策はない。私としてはVIO脱毛をおすすめしたい。

VIO脱毛で一番人気があるのは、Vライン(+Iラインの一部)の範囲を狭めつつ残して、それ以外を脱毛するというパターン。範囲がコンパクトになるだけで、ボサボサ&モジャモジャ感はなくなり、スッキリした印象になる。さらに残す部分の毛も何度か全照射することで、毛量を減らしたり毛を細くすることもできる。もともとアンダーヘアの薄い人、というナチュラルで理想的な見た目を実現することができる

医療脱毛なら一度やれば効果は一生もの。自己処理のトラブルに泣くことも、自己処理中の情けない姿からも解放される。「今日剃ってない!」と慌てることもなく、心に余裕が生まれる。突然思い立ってプールに泳ぎに行ったりできるし、ハミ毛の心配がないので下着姿もサマになる。かわいい水着や下着も選びたい放題。デリケートゾーンを常に清潔に保てるので雑菌・ニオイ・かゆみなどのトラブルともさよならできる。

うれしいメリットがたくさんあるので、自己処理がツラい人にはおすすめしたい。

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