アンダーヘアを薄くする脱毛方法

つるつるにするだけがVIO脱毛じゃない。毛量を減らして、もともとアンダーヘアが薄い人のように見せる脱毛方法もあるのだ。その方法を紹介する。

アンダーヘアを薄くする脱毛方法

レーザー脱毛のしくみを利用して薄くする

レーザー脱毛は、メラニン色素(黒い色)にだけ反応する波長のレーザーの力で、毛根を破壊し、永久脱毛を実現する。ただし、レーザーは毛根が黒々としている成長期の毛にしか反応しない

毛周期

成長期の毛の量は全体の20%程度と言われる。なので、一度の照射につきMAXでも20%の毛しか永久脱毛できない。実際の脱毛効果は肌や毛の状態、レーザー出力の高さなどにも左右されるので、もっと少ないことも。

また、レーザーはより黒い色に反応するので、太い毛ほど早くなくなる。ワキ脱毛をしたことがある人はわかると思うけど、照射を繰り返すうちに、生えてくる毛が細くなったように感じる。これは、効き目の高い太い毛が先になくなり、細い毛が残るからと考えられる。

このレーザー脱毛しくみを利用して、アンダーヘアを薄くするのだ。

アンダーヘアを薄くする脱毛方法とは

医療脱毛の場合、3回目の照射後から見た目に明らかに毛量が減り、毛質が細くなるのを実感する人が多い

※毛質が細くなる効果はないはずなのだけど、太い毛から先になくなって細い毛が残るのでそう見える(でも明らかに今まで見なかった細い毛が生えてくるので、それだけではない気もするけど)。

このため、アンダーヘアを薄くするために1〜3回程度の全照射をする人が多い。全照射はMAXでも3回まで。それ以上やるとまだらになるリスクがあるので注意。

VIO脱毛をする女性に人気なのは、Vライン(+正面から見えるIライン上部)だけ残してあとはつるつるにする、というパターンだけど、残す部分の毛量の多さが気になることがある。こうした場合にも全照射で薄くする方法は便利。

アンダーヘアを薄くするための全照射の回数

薄くするための全照射の回数は、人による。毛量も違うし、レーザー出力の条件も違うし、好みにもよるから一概に言えない。なので、進め方としては、一度照射して次に生えそろってきたとき(2〜3ヶ月後)の状態を見て、もっと薄くしたいかどうかを決めればいい

全照射を終えたら次回以降は形を整えていくことに。脱毛したい部分の毛だけを剃り、照射してもらう。

大抵のクリニックは、1〜3回の全照射でまだらになるリスクは少ないという見解だけど、心配な人は、全照射の段階では積極的に出力を上げないように看護師さんにお願いするといいかも。でもアンダーヘアはもともとまだらに生えているし、縮れてランダムに伸びる毛なので、まだらになったとしてもあまり目立たなそうではある。

アンダーヘアを薄くすると見た目もナチュラルで洗練された感じになる。レースの下着も素敵に履きこなせるようになるのでおすすめ。

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