Oラインの自己処理事情・おすすめの方法

VIO脱毛のOラインとは肛門周りのこと。女性の場合はあまり毛が生えていない人もいるけれど、レーザー脱毛前には自己処理しなければいけない。どのような方法がよいのか考えてみる。

Oラインの自己処理方法

Oラインの範囲

Oラインというのは肛門周りのこと。一般的に脱毛サロンやクリニックでは、肛門周り半径2-3cmをレーザー脱毛の照射範囲に定めていることが多い。半径3cmというのは意外と広くて、大抵の女性なら、この範囲内で毛はおさまっていると思う。

VIO脱毛の照射範囲

ちなみにIラインとOラインの照射範囲と一部かぶっている場合もあると思う。毛は、Iラインとのつながりの部分に特にたくさん生えている。

Oラインの自己処理の方法

Oラインを普段から自己処理している女性は、ほとんどいないと思う。よほど毛深い人でない限り、Oラインの毛はお尻の間に挟まっていて、人には見えづらいから。Tバックを履くような人ならしているかもしれないけど、そういう人はVIO脱毛で処理を済ませている人が多い。

でもVIO脱毛をする場合、事前に照射部位を剃らないといけないので、そのときはじめて、Oラインの自己処理にチャレンジする女性が多いと思う。どんな方法でやるのがいいのか。

下に大きめの鏡を置いてしゃがみこむ

Oラインの自己処理は難易度が高い。見えないから。

でもIラインに近い側だったら、床に大きめの鏡を置いて、その鏡の上にしゃがみこめば、何とか確認しながらシェーバーで剃ることができる。

でもその先の肛門付近は見えない。壁掛けミラーに向かってお尻を付き出して、振り返って見ながら剃る・・・という体勢もあり得るかもしれないけど、鏡が遠くて細かい毛が見えなそう。ここは手探りで剃るしかないのではないかと思う。

電動シェーバーを使おう

アンダーへアは基本的に剛毛なので、顔用の電気シェーバーで刃が立たないこともあるけど、Oラインの毛は比較的細く量も少ない。それに手探りになる以上、カミソリでは危険すぎる。ここは電動シェーバーを使うのが安心。長い毛があるようなら、事前にハサミでカットしてから剃るとスムーズ。皮膚を引っ張って伸ばして剃るようにしよう。

顔用に使うものをお尻に・・・という不快感はあるかもしれないけど、刃はステンレスだから洗えば問題ない。お尻も事前にキレイに洗っておこう。

クリニックやエステで処理してもらう

IラインやOラインのように自己処理のリスクが高い部位は、クリニックやエステで処理してもらうのがベスト。お金はかかるけど1回500〜2000円程度だし、自己処理が大変なのは毛の量が多いときだけ。医療脱毛なら3回目の照射以降は、ぐっと毛量が減り、自己処理がラクになるので、お願いするとしても3回程度。3回分くらいだったら有料でもシェービングをお願いする価値はある

万一肌を切ってしまったら、照射してもらえたとしても、レーザーの痛みと傷への振動がダブルで来てすごく痛い。

ちなみに、私の通う女性向け脱毛専門『アリシアクリニック』では、Oラインの自己処理は無料でやってくれる。自分でやるには、あまりにも危険なエリアだから。物理的に絶対に見えないエリアなんだから、他のクリニックも同じようにしてくれたらいいのになと思う。

Oラインを自己処理する際は、くれぐれも気をつけて。

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