ナチュラル派におすすめのVライン&Iラインの形・デザイン

VIO脱毛で一番人気があるのは、Vラインを残してIOラインはつるつるにするというパターン。だけど、よりナチュラルに見せるにはIラインの毛も少し残した方がいい。正面から見るとVラインとIラインはつながって見えるので、形を決めるときはVIセットで考えないといけない。

VIO脱毛の照射範囲を確認しよう

照射計画を立てる際には、自分のアンダーヘアがどこまで生えていて、自分の通うクリニックやサロンではどこまで照射してもらえるのかを確認することが大事

自分のアンダーヘアをまじまじと見る機会はないので、照射前に剃るときになって初めて、「思ってたより広い範囲に生えていた」と気づく場合もある。たとえば、Iラインの毛が太ももの付け根までに広がっていたり、Vライン上部の毛がおへその辺りまであったり。そういった部分は別メニューになっていることが多いので、あらかじめ確認しておこう。

一般的なVIO脱毛の照射範囲

照射範囲は一般的には、Iラインを中心に見ると、以下のように区分けされていることが多い。

私の通う女性向け脱毛専門『アリシアクリニック』でも、Vラインは骨盤より下の太い毛の生え始め〜ショーツの内側サイドのVライン、Iラインはショーツ内側外陰部サイド、Oラインは肛門周囲半径3cmと定めている。

VIO脱毛の照射範囲

この区分けに従い、Vラインを部分的に残して、IラインとOラインをつるつるにした場合、下記イラストのようになる。正面から見ると割れ目の部分が丸見えになり、Vラインの毛が浮いて見える恐れがある

Vラインのみ正面

そうならないための照射範囲の考え方を、以下解説する。

ナチュラル派のVラインの形・デザインのポイント

まず、Vラインの形から考えよう。Vラインに関してはいろいろな形の型紙やテンプレートが販売されているけれど、自分の感覚が一番信用できると思うので、私は型紙も定規も使わず、以下のようにして範囲を決めた。

形は「逆たまご型」「逆三角形型」がおすすめ

一番見た目にナチュラルで、形も作りやすくておすすめなのが「逆たまご型」。「楕円型(オーバル型)」とも呼ばれるけど、下にいくにつれ少しすぼめた方がより自然。ただ、Vラインの照射範囲内でたまご型を作ると、イラスト左のようにIラインの割れ目部分が丸見えになるので、正面から見てたまご型になるよう、Vライン+Iライン上部(3分の1くらい)の照射範囲内で形をつくるようにしよう

Vラインの形 たまご型

「逆三角形」も人気の形。ただしVラインは毛がまだらなので、角ばった形はデザインしづらい。角の丸いゆるい逆三角形をイメージしよう。この場合も割れ目が隠れるよう、VラインとIラインの照射範囲をつなげたエリアで逆三角形をつくろう

Vラインの形 逆三角形型

範囲を決める 〜Vライン上部〜

Vライン上部の毛は大胆になくしてしまっても、失敗しづらい。

私の場合、元のVラインの範囲は、ショーツを履いたときにギリギリすっぽり隠れるくらいだったので、長い毛が上からはみ出しやすかった。ちなみにショーツの種類はワコールでいうところの「レギュラー」というノーマルなタイプ。

どれくらい減らしたかというと、指4本分くらい。元の半分くらいの高さになった。正面から見たときに、足の付け根のラインがくっきり見える部分があるけど、ちょうどその頂点を結んだラインより下の毛だけが残ることになり、バランスがよい気がする。

Vラインの形

範囲を決める 〜Vラインサイド〜

Vラインサイドの毛は、「水着を着てアクティブに動いたときでも安心できるくらい」に狭めようと思った。照射範囲は、足の付け根のラインに沿って指を置き、よりナチュラルに見せたいなら指1本分、私はもう少しコンパクトにしたかったので指2本分にした。

Vラインサイドをどこまで脱毛するか

ナチュラル派のIラインの形・デザインのポイント

Vラインとつなげて自然にフェードアウトする形

先ほどのようにVラインを整えると、Iラインはイラストの薄ピンク色の部分のような形になる。ちょうど割れ目の上3分の1くらい(尿道の上まで)に毛がかかり、その下からOラインにかけては無毛にするというパターンが、衛生面のメリットもあり、正面からの見た目もナチュラルでおすすめ。

Vライン&Iラインの形・デザイン

割れ目付近だけ残す

Vラインの続きで、Iラインを指1〜2本分くらいの細さで残してもいい。明らかにIラインを脱毛した、とわからないようにしたい人にもおすすめ。

Iラインの形 ツーフィンガー型

アリシアクリニックのVIO脱毛セット(ビューティ)プランは、Vライン中央下部とIラインの中央を残して照射するパターンなので(全照射プランより安い)、ちょうどいい。

VIラインの照射計画の流れ

上記のように、VラインやIラインの毛を少し残して脱毛する場合、以下の2パターンの照射計画がある。

毛量はそのまま/範囲だけ整える

この場合は、形を決めて、脱毛したい部分に照射してもらうだけ。

毛量を減らしてから範囲を整える

残す部分の毛量が気になる場合は、1〜3回ほど全照射することで毛量を減らすというやり方もある。

医療脱毛は3回目で見た目に明らかに毛量が減り、毛質が細くなる(太い毛が抜けて細い毛が残った状態)。ただし全照射をやるとしてもMAX3回まで。何回がベストかというのは人による。1回照射して2−3ヶ月後に生えそろった状態を見て、次も全照射したいかを決めるといい。

全照射を終えたら次回からは、なくしたい部分の毛だけを剃り、そこに照射してもらう。

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