VIO脱毛後のケア方法・保湿に使える乳液やクリーム

レーザー脱毛後は、やたら肌が乾燥する。冬なんか放っておくとカピカピになる。照射後は必ずクリームやローションなどで保湿が必要。VIO脱毛の場合は、なんとなく湿っているからいいかな〜と放置しがちだけど、保湿ケアは美白にもつながるから、やっておいた方が絶対いい。

なぜレーザー脱毛後の肌は乾燥するの?

レーザー脱毛後の肌は、強い熱エネルギーを浴びた状態だから。

レーザー脱毛は、黒い色(=メラニン色素)にだけ反応する波長のレーザを利用して脱毛する。毛穴(黒い色)にレーザーが反応すると、レーザーの光が熱に代わり、毛乳頭などを焼きつくすというしくみだ。

日焼けすると乾燥してしまうのと同じ。

ドライヤーの当てすぎで髪がパサパサになるのと同じ。

熱を浴びすぎれば、どうしても肌は乾燥してしまう。

VIO脱毛後の肌には、どんな保湿剤(クリーム・ローション)がいいの?

基本的に自分の肌に合うものなら、なんでもOK。普段使っているハンドクリームやボディローションでも、刺激が強いものでなければVIOゾーンに使ってもいいと思う(膣内に入らないようにだけ注意すれば)。ていうか、私もそうしている。

保湿ならセラミド。間違いない。

ちなみに私が使っているのはこれ。ドラッグストアやamazonでも買える。

ロコベースリペア ミルク

ロコベース リペア ミルク 48g

ロコベースリペア クリーム

ロコベース リペア クリーム 30g

ロコベース リペアは第一三共ヘルスケアという製薬会社の商品。ミノンやトランシーノを出しているのと同じ会社。セラミドを配合しているのが大きな特徴。保湿成分にはコラーゲンやヒアルロン酸やグリセリンなどいろいろあるけど、一番保湿効果があると言われているのがこの「セラミド」だ。

私は極度のインナードライ肌で、これまでさまざまなスキンケア製品を試している。なので語ると長くなるけど、とにかく試しまくった結果、一番肌がうるおって見た目もキレイになる保湿成分は「セラミド」に間違いないと思う。

セラミドはもともと人間が持っている保湿成分。肌の角質層に入り込んで水分をキープし、水分と油分のバランスを取ってくれる。肌の芯からうるおってくれる感じ。もともと肌にある成分だから、敏感肌の人にも安心。花王のキュレルなんかもセラミド配合が売りだ。

しかしセラミドもピンキリである。化粧品に配合されるセラミドは大抵、セラミド1、セラミド2、セラミド3のどれかなのだけど、数字が上がるほど保湿効果は高くなる。特にセラミド3はシワ改善効果も期待できる優れもの。ロコベース リペアはこのセラミド3が配合されているのが素晴らしい。

ほとんどの化粧品は、入っていてもセラミド2まで。セラミド3が入っている化粧品ってなかなかなくて、それがドラッグストアで買えるなんて感激だ。

テクスチャは、セラミド化粧品全般に言えることだけど、こってりしている。だけど、ロコベース リペアはそこそこ値段がするだけあって、肌馴染みがいい。ニオイもない。(よくドラッグストアで600円くらいで買える安いセラミド配合ローションがあるけど、安物ほどベタつきが残るし、肌がかゆくなったりしてあんまりよくない)

ロコベース リペアにはクリームとミルクの2タイプある。クリームの方が保湿効果&持続効果が高く、シワ消し効果が高く(実感として)、水にも強いので、ハンドクリームとしては最強だけど、テクスチャが硬くて伸ばしづらかったりするので、VIOゾーンや手足にはミルクの方を使っている。

過去に、花王のキュレルや小林製薬のヒフミド、ソフィーナボーテ、estなど、セラミド配合のクリームはいろいろ試してきた。この中だとestのクリーム(美容部員のお姉さんは「セラミドがぎっしり詰まってますよ!」と言っていた)は唯一リピートするくらい気に入っていたけど、1万円と値段が高く、全身には使えないので、今はロコベースが一番のお気に入り。

ロコベースのことは、行きつけのドラッグストアのおばあちゃんに強烈におすすめされて知った。お試しした時点で効果を実感して、感動して即買い。アットコスメでの評判もいい。

量が少なくて高い(クリームは2000円くらい)のが難だけど、amazonなら1500円くらいで買えるし、若いころと違ってケアの差が歴然と肌に表れる年なので・・・ここはケチらずたっぷり使いたい。脱毛をすると肌がすべすべになって見せたくなるので、ケアにもやりがいが出てくる。

アリシアクリニックでは保湿ローションが無料

脱毛後の保湿ローションを無料でくれたり、販売しているクリニックもある。私の通っているアリシアクリニックでは、脱毛後の保湿に使えるハーバルローションを契約者に無料でプレゼントしている。

セブンハーバルローション

フユボダイジュ花、ヤグルマギク、ローマカミツレ、カミツレ花、トウセンカ、オトギリソウ、シソ葉の7種類の天然ハーブ配合が配合されており、高い保湿効果で、脱毛後の肌をクールダウンしてくれる・・・とある。テクスチャは軽いジェルのような感じ。

使ってみたけど、使い心地が軽いのはいいけど、保湿効果も軽い・・・という感じ。私のようなインナードライ肌にしたら、はっきり言って水と変わらない。期待していたハーブの香りもなく。その割に値段が高い。せっかくいただいたのにゴメンだけど。

保湿の極意をさいごに。

保湿の極意=すぐ塗ること

VIO脱毛後の保湿の話をするはずが、ロコベースの布教のようになってしまった。

保湿の話をすると長くなる。私はそんじょそこらの皮膚科医や美容研究家の話なんて全然参考にならないくらい、超インナードライ肌に悩まされてきたから。独自にいろいろ試して研究するしかなかった。

そんな私が辿り着いた保湿の極意は、何をつけるかも重要だけど、「すぐに保湿すること」。肌を一秒たりとも乾かせないこと。これが何より大事。乾燥を放置すると後が長引く。赤ちゃん肌メイクで有名な、メイクアップアーティストの中野明海さんも同じことを言っていた。

特に顔を洗った直後やお風呂あがりのタイミングが重要。秒単位でみるみる乾いていくから。お風呂なら、お風呂場から出る前の蒸気にまみれた状態で全身にオイルをささっと塗る。顔は洗ったらその場ですぐ何か塗る。その後、部屋に戻ってゆっくりスキンケアすればいい。

VIO脱毛後の保湿のタイミング

クリニックでVIO脱毛する場合は、照射後、クーリングをした後に炎症止めを塗ってくれるので、とりあえずは保湿できている状態。照射当日くらいは、何も症状がなくても、この炎症止め軟膏を塗っておくと安心。炎症止めはクリニックによっては無料で提供してくれたり、販売していたりする。アリシアクリニックでは以下の炎症止め軟膏が、無料で何度でももらえる。

デキサンVG軟膏

照射当日は刺激に弱い状態になっているので、熱いお風呂は避けてシャワーで済ませるのがベター。保湿剤を塗るとしてもそーっと置くようにして塗ろう。それ以降は、毎日の入浴後や就寝前に手持ちの保湿剤を塗ってうるおいを保とう。

保湿は美白にもつながる

IラインやOラインは摩擦が多く、それが色素沈着の原因となっている。保湿をすれば、摩擦を和らげることもできるし、キメが整って肌に透明感も出てくる。美白美容液などを塗ってケアする場合も、事前に保湿しておくことで浸透力を高めることができる。

黒ずみのない美しいデリケートゾーンをつくるためにも、保湿はとても大事なのだ。

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