私が家庭用脱毛器をやめてクリニックのVIO脱毛に乗り換えた理由

家庭用脱毛器「ケノン」を使ってVIO脱毛をやっていた時代が、私にもあった。7万円も払ったんだから、絶対に元を取ろうと思って、地道に続けていた。でも、あることに気づいた。そしてやめた。やめてクリニックのVIO脱毛に乗り換えた。そのいきさつと理由を紹介する。

家庭用脱毛器をやめてクリニックのVIO脱毛に乗り換えた理由

家庭用脱毛器「ケノン」でVIO脱毛を始めた理由

私のアンダーヘアの悩みとしては、ショーツや水着を着るとふつうに毛がはみ出すくらいには範囲が広かったり、毛量が多い&長いということがあった。ショーツを買うときはなるべくボクサータイプを選んだし、水着はなるべく着ないようにしていた。

剃ると黒々とした剃り跡が目立つし、抜く痛みを思うと気絶しそう。やっぱりレーザーで処理できればラクだよなぁ・・・と考えていた。

当時も、既にエステやクリニックでVIO脱毛を受けるという選択肢もあったと思うけど、今ほど「みんなやってる」という感じではなかったし、ミュゼくらいしか思いつかなくて、本格的には検討しなかった。

そんなとき、家庭用脱毛器というものがあることを知り、『ケノン』のHPを見て、「こりゃすごい」「エステに行かなくてもいい!」と飛びついた。アットコスメで評判もチェックしたけど、概ね高評価。しかもアンダーヘアを脱毛している人が多い!

ケノンは公式的には、危険なI・Oラインの脱毛はおすすめしていないようだけど、やっている人は結構いた。値段は7万円程度。「洋服何枚か買うの我慢すればいっか」と思って買った。買いたい気持ちが高まっていたので、ポジティブな情報しか目に入らなかった。

「ケノン」でVIO脱毛をする日々

それからケノンでVIO脱毛する日々がはじまった。

時間の取れる日曜の午前中にやろうと決めた。

日曜の9時くらいから、まず毛を剃って、テレビの前でスタンバイ。目の保護のためのサングラスをかけて、テレビを見ながら、照射を続けるという作業

※ケノンは、ショットの度にエネルギーを充填するのに10秒ほど待たないといけなくて(設定出力の高さによるのかな)、待ち時間がツラいのでテレビを見ながらじゃないとやってられなかった。

あと、クーリング(照射前に部位を冷やしてレーザーの痛みを和らげる処置)を自分でやらないといけないので、ショットの度に保冷剤で冷やす作業も必要だった。

結構手が疲れるし、体力を消耗する。お昼ごろまで時間はかかっていた。

毛周期のことをあまり知らなかったので、毛が伸びてきたなと思うタイミングで(1ヶ月おきくらい)やっていた。

ある日曜の朝、情報番組を見ながら地味に照射をつづけていたとき、ふと思った。

あと何年か後にも、こんな風に日曜の朝を過ごしているのかな

リビングで下半身まるだしで、サングラスかけて局部にレーザー照射してる女って・・・。

自分の家族ができたら、こんな姿は見せられない。

いつまでこんな日々が続くんだろう。

それでも続ければいつかは・・・と思って1年以上は続けたかな。

ちょうどその頃、カートリッジが切れて、気持ちも切れて、日曜の朝の脱毛習慣は終わった。

そしたら2ヶ月後くらいには、ぼーぼーになってた。脱毛前と同じくらいに。

え?いままでの努力は一体・・・?

クリニックでのVIO脱毛(医療脱毛)を検討開始

ダメだこりゃ!

というわけで、VIO脱毛について改めて調べてみた。

家庭用脱毛器と同じ光脱毛(フラッシュ脱毛。IPL脱毛やS.S.C.方式など)であるエステ脱毛に関しては、効果なし、ということはわかった。一時的にはつるつるになるかもしれないけど、それまでに医療脱毛の約3倍の回数・期間をかけて通わないといけないこと、結果的に医療脱毛より値段が高くなり、しかも何年か後にまた生えてくること。

・・・ということがハッキリとわかり、やるならクリニックでの医療脱毛だ、と決めた。

もともと、ワキや手足の脱毛もクリニックでやっていたので、医療脱毛の効果は知っていた。当時は知識がなく、激安料金につられて予約が異常にとれない&雑&ホスピタリティ最悪なクリニックを選んでしまったので、今回は慎重に選ぼうと思った。

数万円をケチってイヤな思いをすることがないよう、総合的に見よう、と思った。

最初に気になった『アリシアクリニック』に最終的に決めた。ポイントはいろいろあった。

●女性向け(男性客がいないのはうれしい)

●脱毛専門(知識がどこより豊富で説明にも納得できた。脱毛だけなのでヘンなお客さんがいない)

●痛みが少ない(痛みは完全には避けられないけど湘南美容外科など多くのクリニックで使われるジェントルレーズ(アレキサンドライトレーザー)よりマシらしい)

●患者目線の誠実な対応(ウソがない。クリニックに不利になるような情報も話してくれた)

●キャンセル料0円(生理のときは行きたくないし、忘れっぽい私には安心。キャンセルによる空き枠が出やすいので、予約の取り直しがしやすいのもいい)

●値段が安い(全照射プランでも一番安い湘南美容外科より数万高い程度。クオリティに対して&相場と比べても安い)

●スタッフがナイス(受付・カウンセラー・看護師さんみんな気持ちのいい対応をしてくれる)

●立地や雰囲気がナイス(よく遊びに行く表参道や銀座にあるので行きやすい。クリニックの内装も素敵で大人の女性向けが落ち着いて過ごせる感じ)

かなりいろんなクリニックのHPを見て、無料カウンセリングも5コくらいのクリニックに行ったけど、アリシアクリニックが一番詳しい説明をしてくれた。ごまかしのない誠実な説明だったし、値段も他より安いとなれば、決めない理由はない。

懸念点は痛みだった。自分はすごく痛みに弱いほうだから。でも、さんざん効果の出ない脱毛でお金と時間と労力を奪われたことを思えば、一瞬の痛みなどなんでもない、と思うに至った。

クリニックでVIO脱毛をやってみたら1回目から早くも効果を実感

実際、体験してみた。

1回目、VラインとOラインはほぼ無痛。Iラインの外側もほぼ無痛。Iラインの内側はイタタタタ!という結果だった。でも痛かったのはわずか2分。たいしたことないない。それに1回目で結構毛が抜けたおかげか、その後保湿ケアしたのがよかったのか、2回目のIラインはほぼ無痛だった!

アリシアの施術は想像どおり、丁寧だった。絶対照射漏れしないだろうなと思えるくらい丁寧。

医療脱毛は、3回目から見た目に明らかに毛量が減り、毛質が細くなるのを実感する人が多い。3回目にはもう見た目に満足できる状態になる。あとは毛周期の関係でタイミングがずれて生えてくる毛を、3〜6ヶ月おきくらいに処理していくという流れ。生えてくる毛も細くて目立たないので、自己処理がラク。

毛周期があるので、完全つるつるにしたい人は全体では2年〜2年半程度通うことになるけど、ムダ毛の悩みや自己処理の苦痛というものからは早々に解放される。医療脱毛を選ばない理由なんてないと思う。

特にアンダーヘアは根深くて強い毛なので、剃ったり抜いたりする自己処理は危険らしい。炎症や埋没毛(毛が皮膚の中に埋もれて治すがのすごい大変)になる確率が高くて、傷跡が残って見た目がどんどん汚くなっていく。

また、自己処理による毛根や肌への刺激がメラニンを活性化させてしまい、黒ずみの原因にもなるらしい。最悪だ。

そんなわけで、アンダーへアは医療脱毛で早々に処理するのがベスト

ケノンに関しては、エステやクリニックに事情があって通うことができない人、うっすら残った毛を処理する程度の用途なら、便利なものだとは思う。

≫ 女性向け脱毛専門『アリシアクリニック』

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