デリケートゾーンの匂いにはお手製ミョウバン水がおすすめ

デリケートゾーンの匂いのお悩みが、月々たったの50円で解消できる方法がある。本当にカンタンだし、強い匂いに悩む人でも効果があると思う。

デリケートゾーンの臭い

デリケートゾーンの匂いにはミョウバン水が効果あり

デリケートゾーンがくさいっていうのは女性として致命的だけど、ハッキリ言って悩んでいない女性はいないと思う。その構造上、尿や垢や汗やオリモノなどが溜まりやすく蒸れやすいのだから、仕方がない。

だからと言ってくさいままにしておけば人様に迷惑をかけてしまうので、礼儀として対策しておきたい。

デリケートゾーン専用の石鹸もある程度の効果はあるけど、一番効果があるのはこまめな水洗い。用を足す度にシャワートイレのビデで膣をキレイに洗えば、そこまでにおうことはない。ビデがなければウェットティッシュで拭くといい。

ただ、夏場などの蒸れやすい時期や、生理のときなどは、こまめに洗っても匂いが気になることも。オフィスでも近くの人に匂いがバレていないかドキドキしてしまう。男性には生理の匂いに敏感な人がいるらしく、すれ違うだけで「あの人、生理中だ」ということがわかるらしいし怖い。

そこでおすすめしたいのが、お手製のミョウバン水。ワキガや汗の匂い対策として使われているもので、デリケートゾーンの匂いやすそワキガにも一定の効果があると思う。

お手製ミョウバン水の作り方

用意するもの

●スプレーボトルやローションボトル(100均や無印良品で買える)

●500mlの空きペットボトル(原液を作って保管するのに使う)

●焼きミョウバン:15g程度(薬局やスーパーやamazonで買える)

※amazonで買える「焼ミョウバン」100gは300円程度。粉状で溶けやすいのでおすすめ。薬局やスーパーで売ってる漬物用の粒状のミョウバンは溶けにくい。

ミョウバン水(原液)の作り方

1:500mlペットボトルに焼きミョウバン15gを入れる。ろうと(100均で買える)を使うと入れやすい。

2:ペットボトルに水道水を入れる。

3:振って混ぜる。

4:2〜3日おいて、自然に溶けて混ざるのを待つ。

※水を満杯まで入れると混ざりにくいので、最初は少なめに入れて、溶けきった後に水を追加して混ぜると、ちょうとよくなる。

※要するに「焼きミョウバン:水」を「1:30」の割合で作ればよい。500mlの水に対して焼きミョウバンは約16.6gなんだけど、そんな厳密でなくてよいのでわかりやすく15gと書いた。

※粉状の焼きミョウバンならペットボトルのキャップ1杯が約5gになる。

ミョウバン水の使い方

●原液を約10倍に水で薄めてスプレーボトルに入れて使う(刺激を感じるならもっと薄めてもいい)。

●原液は冷暗所で保存し、1ヶ月ほどで使い切る。

※50gの焼きミョウバンと1.5Lペットボトルで作る方法がメジャーだけど、保管する場所がない&使い切れないことが多いので、少量ずつしか使わない人なら500mlペットボトルで作って冷蔵庫保管するのがおすすめ。

デリケートゾーンの匂い対策としての、ミョウバン水の使い方

薄めたミョウバン水をデリケートゾーンに塗布するだけ。スプレーボトルなら手を汚さないけど、私はローションボトルに保管し、朝のシャワー後にパシャパシャとたっぷりつける。これで1日ほぼ無臭でいられる。

トイレに置いておけば、ビデで洗う度につけるとさらに万全。

ついでに脇や足裏にもつける。夏場に素足でパンプスを履いてもくさくならないから、こんなに効果が高いものは他にないと思う。市販の制汗剤(8×4、Ban、Ag)もいろいろ使ったけど、あれらはほぼ効果はない。デオストーンは同じミョウバンなので効果があるけどコスパが悪い。

お手製ミョウバン水なら、コストは月々たったの50円程度。成分的にも食用に使うものだし、少なくとも市販の制汗剤に比べて余計なものは入っていなくて安心。

ミョウバン風呂なら全身の匂い対策ができておすすめ

夏場になると全身の汗臭さが気になる。そこでおすすめがミョウバン風呂。量は適当でも大丈夫なのだけど、お風呂にミョウバン水の原液を50-100ml程度入れるだけ。これを洗髪後の髪にもかければ頭皮や髪の匂い対策もバッチリ。

ミョウバン風呂に使うなら、1.5Lペットボトルと焼きミョウバン50gで大量に原液を作っておくのがいい。

これはやばいくらいに効果がある。無臭。髪も頭皮も1日まったく臭わない。1日中外歩きした後に夜デートがあっても全然大丈夫っていうくらい信頼できる。ざぶーんとつかるだけでいいので、ズボラさんにもおすすめ。

本格的なスソワキガに悩んでいるなら「塩化アルミニウム」というものもある

より深刻なデリケートゾーンの匂いやワキガの悩みを抱えている人には、皮膚科で処方してもらえる「塩化アルミニウム」というものもある。汗と匂いを抑える高い効果があるので、脇汗に悩む人にもいい。

ちなみに市販されている「オドレミン」というローションタイプの制汗剤にも、塩化アルミニウムが配合されているらしいけど、私は以前、これを脇に使ってかゆくなったことがある。刺激が強いからなのか、余計な成分が入っているのかわからないけど、皮膚科の「塩化アルミニウム」も2,000円くらいで買えるらしいので、オドレミンよりはいいと思う。

VIO脱毛もデリケートゾーンの匂い対策のひとつに

デリケートゾーンの匂いの原因のひとつは実はアンダーヘアにある。

尿や汗、経血などの匂いの原因が、毛に付着して、匂いが広がってしまうから。

特にIラインの毛量を減らすと効果的(完全につるつるにしなくても、医療脱毛なら3回程度の全照射で全体量を減らす&毛質を細くすることができる)。

お風呂やビデで洗うときも、ヒダの隅々まで洗いやすく、常に清潔に保てる。また、風通しがよくなり蒸れにくくなるので、匂いがこもりにくい。

ショーツや水着のハミ毛対策のためにする人が多いVIO脱毛だけど、匂いが気にならなくなるという副次効果に喜ぶ人も多いので、悩んでいる人にはおすすめ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加